【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プープ号燃費改善計画発動(挨拶
プープ号を納車以来、もっと言えば、先代プレ夫号の納車以来、11〜12キロ@1リットルが標準的な燃費である。10.15モードの燃費に0.65倍すればほぼ実用燃費になるという一説を持ち出すと、プープ号の10.15モードの燃費、即ち17.4キロ@1リットルから計算した場合、現在の燃費にほぼ等しくなる。
だったらこんなもんだろうと諦めも憑きそうだが、蒼い號の場合、8.8キロ@1リットルの10.15モード燃費に対し、8.2キロ@1リットルの実績を誇っており、割合にすれば93%と、非常に優秀な数値を叩き出しておるのだ。
そもそも燃費に憑いては悪評高いスバル車故、仕方無いっちゃ仕方無いのだが、それでも少しで良いから燃費を改善したいという願いが高まり、この度上記の計画が発効した。
それで、計画第一弾。
余所のプレオオーナー様複数の話に依ると、添加剤の類を積極的に使えば大幅に向上する。とのことなので、先ずはオイル添加剤を仕入れてみた。因みに2980円だった。
オイル交換毎に入れろとあるが、10000キロ走行しても効果があるともあるので、次々回のオイル交換まで添加しないことにした。
さて、現在の燃費で10000キロ走行するには、悪く見積もっても910リットル程度のガソリンが必要になる。それで、現在のガソリン単価(悪く見積もって120円@1リットル)を加味すると、10000キロ走行するには109200円掛かることになる。
それで、添加剤に掛かる費用は全体の2.6%程度なので、2.6%以上燃費が改善すれば、添加剤の代金を吸収することになる。
即ちこの式で逝けば、現在の燃費(11キロ@1リットル)から換算すると、凡そ300メートル@1リットル改善すれば良い。とはいえ、
こんな計算で良いのかどうかは定かではない。
このオイル添加剤以外にもガソリンの添加剤も使用する予定である。その辺に憑いては、オイル添加剤の経過も交えながら報告したい。それにしても、この腐日記を記しながら芽生えたのは、体の良い人柱になった気がする。ってことであるな。
プープ号を納車以来、もっと言えば、先代プレ夫号の納車以来、11〜12キロ@1リットルが標準的な燃費である。10.15モードの燃費に0.65倍すればほぼ実用燃費になるという一説を持ち出すと、プープ号の10.15モードの燃費、即ち17.4キロ@1リットルから計算した場合、現在の燃費にほぼ等しくなる。
だったらこんなもんだろうと諦めも憑きそうだが、蒼い號の場合、8.8キロ@1リットルの10.15モード燃費に対し、8.2キロ@1リットルの実績を誇っており、割合にすれば93%と、非常に優秀な数値を叩き出しておるのだ。
そもそも燃費に憑いては悪評高いスバル車故、仕方無いっちゃ仕方無いのだが、それでも少しで良いから燃費を改善したいという願いが高まり、この度上記の計画が発効した。
それで、計画第一弾。
余所のプレオオーナー様複数の話に依ると、添加剤の類を積極的に使えば大幅に向上する。とのことなので、先ずはオイル添加剤を仕入れてみた。因みに2980円だった。
オイル交換毎に入れろとあるが、10000キロ走行しても効果があるともあるので、次々回のオイル交換まで添加しないことにした。
さて、現在の燃費で10000キロ走行するには、悪く見積もっても910リットル程度のガソリンが必要になる。それで、現在のガソリン単価(悪く見積もって120円@1リットル)を加味すると、10000キロ走行するには109200円掛かることになる。
それで、添加剤に掛かる費用は全体の2.6%程度なので、2.6%以上燃費が改善すれば、添加剤の代金を吸収することになる。
即ちこの式で逝けば、現在の燃費(11キロ@1リットル)から換算すると、凡そ300メートル@1リットル改善すれば良い。とはいえ、
こんな計算で良いのかどうかは定かではない。
このオイル添加剤以外にもガソリンの添加剤も使用する予定である。その辺に憑いては、オイル添加剤の経過も交えながら報告したい。それにしても、この腐日記を記しながら芽生えたのは、体の良い人柱になった気がする。ってことであるな。
PR
この記事にコメントする