【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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痛飲(挨拶
さて諸君。何故腐敗が添加剤に想いを寄せておるのか。
余所のプレオオーナー様複数の話もあるが、そもそも腐敗には実績があるのだ。
かつて操っておったAE92トレノ号にガソリン添加剤を投入したところ、燃費が10キロ@1リットル台から、12キロ@1リットル台へと飛躍的に向上したのである。しかも5000キロ走行毎に投入して、且つ一番安い添加剤を使用してだ。
故に現在は、夢よ今一度ってとこなのである。
それで、先日よりスタートした燃費改善計画の途中経過。
尚、先日の腐日記と重複するが、LOOPは取り敢えず10000キロ走行するまでこのままとし、ガソリン添加剤もオイル交換時(つまり5000キロ毎)に再度投入する予定。
プープ号にLOOPを投入し、先の連休の初日にはガソリン添加剤も投入して、相方を実家へと送り出した。
往路の燃費は15.07キロ@1リットルで、従来と大して変わらなかったようだが、復路は17.14キロ@1リットルと念願の10.15モード(17.4キロ@1リットル)にあと少しであった。というか、17キロの大台は初めてじゃなかろうかと喜んでおったら、今年だけでも2度大台に達しておった。しかもその内の1度は17.9キロ@1リットルで、 10.15モードを遥かに越えておるではないか。ということは、一連の添加剤は効果無しなのか。否、前回の17キロ台ってのは半年以上も以前の話である。 これから先、高速を利用する度にこの記録をコンスタントに叩き出せば効果のほどを実証出来るし、一般道の利用でも燃費向上の可能性はまだある。とはいえ、
予想より期待のほうが大きくなってきた。
嗚呼それとついでに、蒼い號にもガソリン添加剤を投入してみた。こっちのほうは、燃費改善計画と呼称せず、専ら眉唾計画と呼ばれておるがな。尤も、
暫くしたら、どっちも眉唾計画(端的に表現すれば中止)と呼称されるかも知れぬがな。
さて諸君。何故腐敗が添加剤に想いを寄せておるのか。
余所のプレオオーナー様複数の話もあるが、そもそも腐敗には実績があるのだ。
かつて操っておったAE92トレノ号にガソリン添加剤を投入したところ、燃費が10キロ@1リットル台から、12キロ@1リットル台へと飛躍的に向上したのである。しかも5000キロ走行毎に投入して、且つ一番安い添加剤を使用してだ。
故に現在は、夢よ今一度ってとこなのである。
それで、先日よりスタートした燃費改善計画の途中経過。
尚、先日の腐日記と重複するが、LOOPは取り敢えず10000キロ走行するまでこのままとし、ガソリン添加剤もオイル交換時(つまり5000キロ毎)に再度投入する予定。
プープ号にLOOPを投入し、先の連休の初日にはガソリン添加剤も投入して、相方を実家へと送り出した。
往路の燃費は15.07キロ@1リットルで、従来と大して変わらなかったようだが、復路は17.14キロ@1リットルと念願の10.15モード(17.4キロ@1リットル)にあと少しであった。というか、17キロの大台は初めてじゃなかろうかと喜んでおったら、今年だけでも2度大台に達しておった。しかもその内の1度は17.9キロ@1リットルで、 10.15モードを遥かに越えておるではないか。ということは、一連の添加剤は効果無しなのか。否、前回の17キロ台ってのは半年以上も以前の話である。 これから先、高速を利用する度にこの記録をコンスタントに叩き出せば効果のほどを実証出来るし、一般道の利用でも燃費向上の可能性はまだある。とはいえ、
予想より期待のほうが大きくなってきた。
嗚呼それとついでに、蒼い號にもガソリン添加剤を投入してみた。こっちのほうは、燃費改善計画と呼称せず、専ら眉唾計画と呼ばれておるがな。尤も、
暫くしたら、どっちも眉唾計画(端的に表現すれば中止)と呼称されるかも知れぬがな。
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