【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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腐管理人にとって、最大最凶の敵を始末した。
良い予算なのだが、兎に角短納期。兎に角クライアントが我が儘
な、仕事であった。
明日、大阪に出向き、完パケを某ホスプロにてHDCAMへとコピーする(此処のセンテンス、業界用語多々)。スタジオは14時より押さえており、終了は早くて18時頃ではなかろうか。というワケで、
オフ会をしたいヤツが居るならば、早めに申し出ると良い。
良い予算なのだが、兎に角短納期。兎に角クライアントが我が儘
な、仕事であった。
明日、大阪に出向き、完パケを某ホスプロにてHDCAMへとコピーする(此処のセンテンス、業界用語多々)。スタジオは14時より押さえており、終了は早くて18時頃ではなかろうか。というワケで、
オフ会をしたいヤツが居るならば、早めに申し出ると良い。
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今朝はAM4時に帰宅(挨拶
完徹は免れた。で、その前日は夜明けの帰宅も想定し、蒼い號で出勤しておったのである。その帰宅途上、ガソリンが底を憑きつつあったのもあり、何気なく後続可能距離を確認したところ、
燃料計はEの下まで逝っておらんかったので、さして慌てることもなかったがな。とはいえ、このまま放っておけば、今度こそガス欠になって、数年前のように大通りで立ち往生して残念な状況に陥る故、眠い体に鞭打ってガススタへ向かった。
それで給油後、再度後続可能距離を見たところ、アト513kmとあった。蒼い號のタンクは75リットルである。そして10.15モードによる後続距離は、8.8km@1リットルである。
微妙に計算が合わぬ。
どのようなアルゴリズムに則って、このような数値が弾き出されるのであろうか。工場からラインアウトして以来、これまでのトータル燃費から算出しておるのであろうか。謎は深まるばかりであったが、差し当たり眠くて仕方なかったので、帰宅後、仕様書を読んで問い詰めることもなく、とっとと寝た。
では、これより仕事を再開。
完徹は免れた。で、その前日は夜明けの帰宅も想定し、蒼い號で出勤しておったのである。その帰宅途上、ガソリンが底を憑きつつあったのもあり、何気なく後続可能距離を確認したところ、
燃料計はEの下まで逝っておらんかったので、さして慌てることもなかったがな。とはいえ、このまま放っておけば、今度こそガス欠になって、数年前のように大通りで立ち往生して残念な状況に陥る故、眠い体に鞭打ってガススタへ向かった。
それで給油後、再度後続可能距離を見たところ、アト513kmとあった。蒼い號のタンクは75リットルである。そして10.15モードによる後続距離は、8.8km@1リットルである。
微妙に計算が合わぬ。
どのようなアルゴリズムに則って、このような数値が弾き出されるのであろうか。工場からラインアウトして以来、これまでのトータル燃費から算出しておるのであろうか。謎は深まるばかりであったが、差し当たり眠くて仕方なかったので、帰宅後、仕様書を読んで問い詰めることもなく、とっとと寝た。
では、これより仕事を再開。
下院が解散しましたね(遅い挨拶
さて諸君。昨年の秋に起こった例のリーマンショックは、当社をも直撃し、年度が明けた4月以降、すっかり暇な日々を送っておったが、惰眠を貪るのは、いよいよお終いらしい。というのも腐敗にとって、
最大最凶の客が立ちはだかったからである。
↑此処、ゾーマの曲で←DQやり過ぎ
そんなこんなで、残念なことに今日と明日は完徹を余儀なくされるやもしれぬ。この7日には大阪へ出張。ひょっとしたら9日にも大阪へ出張。そしてこれはほぼ確実に11日か12日には大阪へ出張。もうね、
大阪のウィークリーレオパ●スに電話して、編集機材を其処へ放り込んで、ひたすら籠もって編集しとけ。
とか言いたくなるのである。
というワケで暫くの間、冒険の旅改め、自分自身との戦いに出発。
さて諸君。昨年の秋に起こった例のリーマンショックは、当社をも直撃し、年度が明けた4月以降、すっかり暇な日々を送っておったが、惰眠を貪るのは、いよいよお終いらしい。というのも腐敗にとって、
最大最凶の客が立ちはだかったからである。
↑此処、ゾーマの曲で←DQやり過ぎ
そんなこんなで、残念なことに今日と明日は完徹を余儀なくされるやもしれぬ。この7日には大阪へ出張。ひょっとしたら9日にも大阪へ出張。そしてこれはほぼ確実に11日か12日には大阪へ出張。もうね、
大阪のウィークリーレオパ●スに電話して、編集機材を其処へ放り込んで、ひたすら籠もって編集しとけ。
とか言いたくなるのである。
というワケで暫くの間、冒険の旅改め、自分自身との戦いに出発。
暑は、夏い(挨拶
過日、ぽりさんの歯肉に腫瘍が発見された旨を記した続編。
術後1週間経過して、施術した病院に連絡をしたところ、取り敢えず、良性である。運が良かったな。といった暖かい言葉を頂戴したのである。
それから、さらに1週間経過した昨日、詳しい報告書が病院に届けられ、その回収に向かった。その病理組織検査報告書に憑いて抜粋。
****************
臨床的にエプーリス(epulis、歯肉腫、歯根茸種)と呼ばれている反応性の病変で、悪性所見はありません。
扁桃上皮層からなる粘膜上皮は過形成を示して肥厚し、角化亢進や深部方向への伸張が見られますが、異型性はありません。粘膜層直下の間質には毛細血管の増生を伴い、リンパ球などの炎症細胞侵潤が認められ、深部にはびまん性の膠原線維の束状の増生と反応性の骨梁組織の形成がみられます。構成する細胞には異型性はなく、骨形成性エリープスに相当する増殖性の病変です。
****************
つまり、どういうことかね。誰か説明を。
報告書の意味はさっぱり分からないものの、御殿医の説明に依れば、兎に角、良性だが同じ箇所から再発する恐れがあり、その際は再び全身麻酔の上、切除をせねばならない。しかもこれが頻発する可能性もある故、その場合、下顎の骨ごと切除もやむを得ない。
要するに、年が年だから、全身麻酔を繰り返すと、そのまま目覚めることなく、冥界の門をくぐることになりかねないから、臭いモノは元から絶たなきゃダメ理論に基づいて、下顎の骨ごと切除も有り得るということである。
なんということであろうか。腐敗とぽりさんからそれぞれ、手術代(3万円@1回)と体力を奪おうというのか。
とはいえ、そうなったときは潔く運命を受け入れるしかあるまい。
それはそうとして、顔面神経痛もそろそろ完治して欲しいところであるな、諸君。どえらい手間なんだ、
飯喰わすのに。
過日、ぽりさんの歯肉に腫瘍が発見された旨を記した続編。
術後1週間経過して、施術した病院に連絡をしたところ、取り敢えず、良性である。運が良かったな。といった暖かい言葉を頂戴したのである。
それから、さらに1週間経過した昨日、詳しい報告書が病院に届けられ、その回収に向かった。その病理組織検査報告書に憑いて抜粋。
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臨床的にエプーリス(epulis、歯肉腫、歯根茸種)と呼ばれている反応性の病変で、悪性所見はありません。
扁桃上皮層からなる粘膜上皮は過形成を示して肥厚し、角化亢進や深部方向への伸張が見られますが、異型性はありません。粘膜層直下の間質には毛細血管の増生を伴い、リンパ球などの炎症細胞侵潤が認められ、深部にはびまん性の膠原線維の束状の増生と反応性の骨梁組織の形成がみられます。構成する細胞には異型性はなく、骨形成性エリープスに相当する増殖性の病変です。
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つまり、どういうことかね。誰か説明を。
報告書の意味はさっぱり分からないものの、御殿医の説明に依れば、兎に角、良性だが同じ箇所から再発する恐れがあり、その際は再び全身麻酔の上、切除をせねばならない。しかもこれが頻発する可能性もある故、その場合、下顎の骨ごと切除もやむを得ない。
要するに、年が年だから、全身麻酔を繰り返すと、そのまま目覚めることなく、冥界の門をくぐることになりかねないから、臭いモノは元から絶たなきゃダメ理論に基づいて、下顎の骨ごと切除も有り得るということである。
なんということであろうか。腐敗とぽりさんからそれぞれ、手術代(3万円@1回)と体力を奪おうというのか。
とはいえ、そうなったときは潔く運命を受け入れるしかあるまい。
それはそうとして、顔面神経痛もそろそろ完治して欲しいところであるな、諸君。どえらい手間なんだ、
飯喰わすのに。
ネタバレ注意(挨拶
というか、かつてと違い、非常にゆっくりまったりとやっておるので、遅々として進んでおらんのである。それでも、一昨日、ついにラスボスと思われる彼奴と遭遇。
流石、ラスボス。彼奴の攻撃は尋常ではなかった。僧侶とか弱そうなのは、HPがマックスであるにも関わらず、軽く殴られるだけでHPが0になってしまうのである。
僧侶が死んでは話にならぬと、なけなしの世界樹の葉を投入して蘇らすものの、こちらからの攻撃が緩んだところで、またビシバシ攻撃されて今度は攻撃の要たる武闘家が名誉の戦死。但し、僧侶は蘇った故、ザオラルで武闘家を蘇生させる。ところがザオラルに依る蘇生は、HPがマックスに成らぬので、武闘家は1ターンも経ず不名誉な戦死を遂げた。
さらに、僧侶が武闘家の蘇生に係りっきりになると、逝きておる連中のHP回復が疎かになり、戦友たちも相次いで戦死。
気が憑けば、一番死にやすい僧侶だけが逝き残り、軽く殴られてやっぱり死んでしまったのである。
こうして、今回初めての全滅を喫した。
これでは話にならぬ。せめてザオリクを唱えることが出来る賢者を養成せねばと、今更ながら上級職に手を染め、目下修行に励んでおるのが現状である。
しかしだね、諸君。世界地図を広げてみると、未だに未踏の地が多く残されておるのだ。それなのに、本当にこれがラスボスなのか。ウソだろう。
この疑問を解くべく、ネタバレを承知でDQ9の攻略サイトにアクセスした。そしたら、現在苦戦しておる彼奴は所謂バラモスであり、ゾーマたる存在がおると信じておったのに、どうやら本当に彼奴がゾーマに該当するらしい。じゃ、未踏の地は何だとネタバレを承知で紐解くと、此処数作のDQで浸透しつつある裏面のようである。しかも、本編より裏面のほうが充実した内容で面白いらしい。
ちょっと待て。あのな。裏面を面白くする暇とロムの容量があるんだったら、
もっと本編に情熱とロムを使えよ。
此処数作のDQにどうも本腰が入らないのは、年齢的な問題だけでは無さそうである。やたらマニアックになりすぎ、真なるゲーマー(=1日に20時間以上ゲームに打ち込める人)でなければ、面白いと感じないような内容になっておるのである。
確かにそれは、ひとつの方向性かも知れぬが、間口を広げ、ユーザーの分母を増やすのが本筋ではないか。こんなことでは次回作たる10作目、DQXは
DQ×(自分にダメ出し)とかDQ〆(自分で幕引き)
などと、評価されるのがオチではなかろうか。
エニックススクエアとしても、そんな不名誉なセカンドネームが憑くのはイヤだろうから、もっと充実した本編を構築し、制作して欲しいものであるな。
というか、かつてと違い、非常にゆっくりまったりとやっておるので、遅々として進んでおらんのである。それでも、一昨日、ついにラスボスと思われる彼奴と遭遇。
流石、ラスボス。彼奴の攻撃は尋常ではなかった。僧侶とか弱そうなのは、HPがマックスであるにも関わらず、軽く殴られるだけでHPが0になってしまうのである。
僧侶が死んでは話にならぬと、なけなしの世界樹の葉を投入して蘇らすものの、こちらからの攻撃が緩んだところで、またビシバシ攻撃されて今度は攻撃の要たる武闘家が名誉の戦死。但し、僧侶は蘇った故、ザオラルで武闘家を蘇生させる。ところがザオラルに依る蘇生は、HPがマックスに成らぬので、武闘家は1ターンも経ず不名誉な戦死を遂げた。
さらに、僧侶が武闘家の蘇生に係りっきりになると、逝きておる連中のHP回復が疎かになり、戦友たちも相次いで戦死。
気が憑けば、一番死にやすい僧侶だけが逝き残り、軽く殴られてやっぱり死んでしまったのである。
こうして、今回初めての全滅を喫した。
これでは話にならぬ。せめてザオリクを唱えることが出来る賢者を養成せねばと、今更ながら上級職に手を染め、目下修行に励んでおるのが現状である。
しかしだね、諸君。世界地図を広げてみると、未だに未踏の地が多く残されておるのだ。それなのに、本当にこれがラスボスなのか。ウソだろう。
この疑問を解くべく、ネタバレを承知でDQ9の攻略サイトにアクセスした。そしたら、現在苦戦しておる彼奴は所謂バラモスであり、ゾーマたる存在がおると信じておったのに、どうやら本当に彼奴がゾーマに該当するらしい。じゃ、未踏の地は何だとネタバレを承知で紐解くと、此処数作のDQで浸透しつつある裏面のようである。しかも、本編より裏面のほうが充実した内容で面白いらしい。
ちょっと待て。あのな。裏面を面白くする暇とロムの容量があるんだったら、
もっと本編に情熱とロムを使えよ。
此処数作のDQにどうも本腰が入らないのは、年齢的な問題だけでは無さそうである。やたらマニアックになりすぎ、真なるゲーマー(=1日に20時間以上ゲームに打ち込める人)でなければ、面白いと感じないような内容になっておるのである。
確かにそれは、ひとつの方向性かも知れぬが、間口を広げ、ユーザーの分母を増やすのが本筋ではないか。こんなことでは次回作たる10作目、DQXは
DQ×(自分にダメ出し)とかDQ〆(自分で幕引き)
などと、評価されるのがオチではなかろうか。
エニックススクエアとしても、そんな不名誉なセカンドネームが憑くのはイヤだろうから、もっと充実した本編を構築し、制作して欲しいものであるな。