【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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今日の昼、色々とMacを弄っておったら例の何が到着した。
これ、すっげぇイイ。
パソコンの周辺機器ごときでこんなに興奮したことはない。
握り心地自体こそMighty Mouseに軍配が上がるものの、慣れで解消して逝くと思われる。
そして、こんなツルンとしたフォルムなのに、右クリックとホイール機能が装備されておる。しかもホイールは上下に留まらず、左右にも動いて逝く。そして何より嬉しいのは、もう二度とボールの掃除をしなくても良いことである。従来のMighty Mouseはこれが最大の弱点で、アップルの信者からもボロクソに言われておったのである。腐敗も納期が迫っておるときに限って、このボール野郎が駄々捏ねやがって、何度辛酸を舐めたことであろうか。
背面はこんな感じ。
さらに電池カバーを外してみる。無論、電池の向きを揃えて撮影。
奥にレンズが見える大きい丸がセンサー部。手前がスイッチ。さらにその右で小さく緑に光っておるのが、ON-OFFお知らせランプである。
さて、気になる電池の寿命は如何ばかりであろうか。このマウスは3分以上無動作が続くと、自動的に電源が落ちる設計になっておるようである。他のワイヤレスマウスも同様のギミックがあると思われるが、こんな調子で間欠に電源が落ちるなら、寿命のほうもそこそこは期待して良いと思われる。
尚、このMagic Mouse、定価は6800円である。この製品の魅了されたのもさることながら、旧製品たるMighty Mouseも6800円だった故、この値頃感にも心惹かれ、気が憑けば決済が完了した画面に辿り着いておったのである。それなのに、Apple Mouseと名を変えたMighty Mouseは4800円へと大幅に暴落しておった。
政治的陰謀であるな、所謂。
これ、すっげぇイイ。
パソコンの周辺機器ごときでこんなに興奮したことはない。
握り心地自体こそMighty Mouseに軍配が上がるものの、慣れで解消して逝くと思われる。
そして、こんなツルンとしたフォルムなのに、右クリックとホイール機能が装備されておる。しかもホイールは上下に留まらず、左右にも動いて逝く。そして何より嬉しいのは、もう二度とボールの掃除をしなくても良いことである。従来のMighty Mouseはこれが最大の弱点で、アップルの信者からもボロクソに言われておったのである。腐敗も納期が迫っておるときに限って、このボール野郎が駄々捏ねやがって、何度辛酸を舐めたことであろうか。
背面はこんな感じ。
さらに電池カバーを外してみる。無論、電池の向きを揃えて撮影。
奥にレンズが見える大きい丸がセンサー部。手前がスイッチ。さらにその右で小さく緑に光っておるのが、ON-OFFお知らせランプである。
さて、気になる電池の寿命は如何ばかりであろうか。このマウスは3分以上無動作が続くと、自動的に電源が落ちる設計になっておるようである。他のワイヤレスマウスも同様のギミックがあると思われるが、こんな調子で間欠に電源が落ちるなら、寿命のほうもそこそこは期待して良いと思われる。
尚、このMagic Mouse、定価は6800円である。この製品の魅了されたのもさることながら、旧製品たるMighty Mouseも6800円だった故、この値頃感にも心惹かれ、気が憑けば決済が完了した画面に辿り着いておったのである。それなのに、Apple Mouseと名を変えたMighty Mouseは4800円へと大幅に暴落しておった。
政治的陰謀であるな、所謂。
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