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【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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今日の昼、色々とMacを弄っておったら例の何が到着した。

DSC02102(変換後)

これ、すっげぇイイ
パソコンの周辺機器ごときでこんなに興奮したことはない。
握り心地自体こそMighty Mouseに軍配が上がるものの、慣れで解消して逝くと思われる。
そして、こんなツルンとしたフォルムなのに、右クリックとホイール機能が装備されておる。しかもホイールは上下に留まらず、左右にも動いて逝く。そして何より嬉しいのは、もう二度とボールの掃除をしなくても良いことである。従来のMighty Mouseはこれが最大の弱点で、アップルの信者からもボロクソに言われておったのである腐敗も納期が迫っておるときに限って、このボール野郎が駄々捏ねやがって、何度辛酸を舐めたことであろうか

DSC02103(変換後)

背面はこんな感じ。

DSC02104(変換後)

さらに電池カバーを外してみる。無論、電池の向きを揃えて撮影

DSC02107(変換後)

奥にレンズが見える大きい丸がセンサー部。手前がスイッチ。さらにその右で小さく緑に光っておるのが、ON-OFFお知らせランプである。

さて、気になる電池の寿命は如何ばかりであろうか。このマウスは3分以上無動作が続くと、自動的に電源が落ちる設計になっておるようである。他のワイヤレスマウスも同様のギミックがあると思われるが、こんな調子で間欠に電源が落ちるなら、寿命のほうもそこそこは期待して良いと思われる。

尚、このMagic Mouse、定価は6800円である。この製品の魅了されたのもさることながら、旧製品たるMighty Mouseも6800円だった故、この値頃感にも心惹かれ、気が憑けば決済が完了した画面に辿り着いておったのである。それなのに、Apple Mouseと名を変えたMighty Mouseは4800円へと大幅に暴落しておった

政治的陰謀であるな、所謂
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