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【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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幸いにも未だ逝き存えておる(挨拶
さて、このまま生存報告で終えるのもアレ故、少々認めておく。

先の水曜日(17日)、相方の伯父(相方のおかんの兄)が急逝したとの報を受け、葬儀に参列しておった。早朝、蒼い號で出動し、まず伯父の自宅のある南予の某市へ。諸準備を終え、松山に居るおかんを迎えに逝き、そのままとんぼ返りで再度、南予の某市に向かった。
葬儀会館に着くなり、腐敗と相方とおかんの3人は早速着替え始めた。ところが、諸事情でおかんの喪服に注意を払っておったばっかりに、腐敗と相方は自らの喪服を自宅に忘れるという、なんともはやナイスなハプニングに見舞われたのである。

幸いにも、相方のおとんとおかんの喪服にスペアがあるというので、それに着替えて事なきを得た。とはいえ、おとんが激太時代に仕立てた喪服故、胴回りが20センチくらい違っておった。ベルトが無ければ、もれなくすっぽーんと、ズボンがずり落ちたこと間違い無しであった。尤もベルトで無理矢理止めてみたものの、スリータックくらいになり、往年のヤンキーのようであった

ナイスなトラブルに遭遇しながらも、無事に葬儀も終えた。このまま焼き場まで逝き、骨になるまで待つのが常だが、これまたおかんの事情で再び松山に向かい、おかんを落とした。

高松に戻ったのは17時過ぎだったと思う。
相方も腐敗もクタクタになり、葬式の折り詰めを喰らって、死んだように眠った。そりゃクタクタにもなる。この1日で、500キロも走破しておったからである

閑話休題。
これより先が、諸君に知らせたかった最も重要な事案であるが、

関根勤の娘と夏川りみが被って仕方がない
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