【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冷凍餃子はヤヴァイよ、ヤヴァイ。とか言っておったら、今度は冷凍サバがヤヴァイことになっておるらしい。青魚好きな腐敗としては、なんとも残念なニュースである(挨拶
しかも、このヤヴァイ冷凍サバは県内の食品加工メーカーが発信元であった。デンマークで獲れたサバを中国でさばいて、日本に輸入しておるようだ。何故海産物から殺虫剤が!?などと不思議がってやがるマスゴミが不思議で仕方がない。
サバに群がるハエを撃墜するために、殺虫剤を散布しまくっておると考えるのが普通じゃねえか。
とはいえ、これはケガレを極端に忌み嫌う日本人が、中国の工場を使うに当たり、徹底的にキレイにしろとか衛生管理をしろとか、キチ●イのように言いまくった結果ではなかろうか。それで中国人も、分かったアルよ、ハエ一匹飛んでない工場にするアルよ、中国人ウソ憑かないアルよ。とか返事をして、考えなしに強力なのを散布しまくっておるのではなかろうか。
中国人を弁護する気はさらさらない。寧ろ日本人を弁護する。清潔にするのは当たり前で、考えなしに対策をするほうにこそ非があると確信するからである。
尤も、弁護も確信も腐敗の仮説が当たっておればの話。
ところで、ヤヴァイ餃子。
オリンピックを控えておる中国が、日本からの嫌がらせにどう対応するかだが、今はそんなことはないと突っぱねておるものの、どうにも膠着状態になったとき、日中関係を破壊しようとする不穏分子がポッと浮上、そして逮捕されるに100デナリウス。で、総ての責任をこの不穏分子なる者に転嫁して、一気に幕引きしようと画策しておるに1000デナリウス。それで納得する日本政府に10000デナリウス。
今は、でっち上げするのに、体の良い犯人捜しをしておるに100000デナリウス。
中国産の愉快な食品達のおかげですっかり報道されなくなったが、国内の産地やら期限切れの偽装もなかなか愉快な問題である。
そもそも、産地を偽装してコストを維持するくらいなら、思いっ切りプレミアムに仕立て上げ、貧乏人は喰うなって姿勢を貫けば良いと思うし、加工して味が変わらなくなるんだったら、ボロい肉使ってこんだけ美味くなりますZEと、寧ろその技術力をアッピールすれば良いではないか。それでこそ商人だろう、諸君。
また期限切れについてだが、これも賞味だの消費だのと何かと期限を設定しておるからダメなのである。
そこで腐敗は、消費期限一元化案を提唱したい。しかも単なる一元化ではない。これの真髄は、その設定方法にある。社内で、試験官を3名選抜し、ある日作られたモノを毎食標準的な量を毎日食し続け、3人のうち、誰かが下痢なり腹痛を訴えたときを以て、その日数を消費期限に定めるのだ。となると、メーカー的には少しでも消費期限を延ばそうと、試験官には屈強な胃袋を持つ選りすぐりの精鋭を推してくるはずである。
とはいえ、そのような能力は努力によって獲得されるモノではなく、生まれながらに備わっておる才能なのだ。従い、どのメーカーにも存在する者たちではない。
そこで生まれるのが、鉄の胃袋を持つ猛者どもを集めた人材派遣会社である。
生まれながらの才能故、年齢も性別も学歴も問われぬ。正に自由競争であり、ニートの諸君にとっても朗報であろう。
腹が壊れにくいという一点だけで、大手メーカーなどから弾き手数多のプロフェッショナルとして活躍出来るのだ。カリスマ的アイアンストマッカーならばプロフェッショナル 仕事の流儀への出演オファーもあるやもしれぬ。
とまぁ、このように新たな市場を生み出し、雇用問題の解決にも寄与出来るこの画期的な提唱を内閣支持率の低下に苦悩する福田君は参考にしても良い。
しかも、このヤヴァイ冷凍サバは県内の食品加工メーカーが発信元であった。デンマークで獲れたサバを中国でさばいて、日本に輸入しておるようだ。何故海産物から殺虫剤が!?などと不思議がってやがるマスゴミが不思議で仕方がない。
サバに群がるハエを撃墜するために、殺虫剤を散布しまくっておると考えるのが普通じゃねえか。
とはいえ、これはケガレを極端に忌み嫌う日本人が、中国の工場を使うに当たり、徹底的にキレイにしろとか衛生管理をしろとか、キチ●イのように言いまくった結果ではなかろうか。それで中国人も、分かったアルよ、ハエ一匹飛んでない工場にするアルよ、中国人ウソ憑かないアルよ。とか返事をして、考えなしに強力なのを散布しまくっておるのではなかろうか。
中国人を弁護する気はさらさらない。寧ろ日本人を弁護する。清潔にするのは当たり前で、考えなしに対策をするほうにこそ非があると確信するからである。
尤も、弁護も確信も腐敗の仮説が当たっておればの話。
ところで、ヤヴァイ餃子。
オリンピックを控えておる中国が、日本からの嫌がらせにどう対応するかだが、今はそんなことはないと突っぱねておるものの、どうにも膠着状態になったとき、日中関係を破壊しようとする不穏分子がポッと浮上、そして逮捕されるに100デナリウス。で、総ての責任をこの不穏分子なる者に転嫁して、一気に幕引きしようと画策しておるに1000デナリウス。それで納得する日本政府に10000デナリウス。
今は、でっち上げするのに、体の良い犯人捜しをしておるに100000デナリウス。
中国産の愉快な食品達のおかげですっかり報道されなくなったが、国内の産地やら期限切れの偽装もなかなか愉快な問題である。
そもそも、産地を偽装してコストを維持するくらいなら、思いっ切りプレミアムに仕立て上げ、貧乏人は喰うなって姿勢を貫けば良いと思うし、加工して味が変わらなくなるんだったら、ボロい肉使ってこんだけ美味くなりますZEと、寧ろその技術力をアッピールすれば良いではないか。それでこそ商人だろう、諸君。
また期限切れについてだが、これも賞味だの消費だのと何かと期限を設定しておるからダメなのである。
そこで腐敗は、消費期限一元化案を提唱したい。しかも単なる一元化ではない。これの真髄は、その設定方法にある。社内で、試験官を3名選抜し、ある日作られたモノを毎食標準的な量を毎日食し続け、3人のうち、誰かが下痢なり腹痛を訴えたときを以て、その日数を消費期限に定めるのだ。となると、メーカー的には少しでも消費期限を延ばそうと、試験官には屈強な胃袋を持つ選りすぐりの精鋭を推してくるはずである。
とはいえ、そのような能力は努力によって獲得されるモノではなく、生まれながらに備わっておる才能なのだ。従い、どのメーカーにも存在する者たちではない。
そこで生まれるのが、鉄の胃袋を持つ猛者どもを集めた人材派遣会社である。
生まれながらの才能故、年齢も性別も学歴も問われぬ。正に自由競争であり、ニートの諸君にとっても朗報であろう。
腹が壊れにくいという一点だけで、大手メーカーなどから弾き手数多のプロフェッショナルとして活躍出来るのだ。カリスマ的アイアンストマッカーならばプロフェッショナル 仕事の流儀への出演オファーもあるやもしれぬ。
とまぁ、このように新たな市場を生み出し、雇用問題の解決にも寄与出来るこの画期的な提唱を内閣支持率の低下に苦悩する福田君は参考にしても良い。
PR
この記事にコメントする