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【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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もう狩って狩って狩りまくり(挨拶

さて諸君、DQNじゃなかった、DQ9の進捗状況について。

魔法戦士Lv65←主人公
武闘家Lv91
僧侶Lv72
賢者Lv65

ってとこである。様々なスキルを獲得すべく、武闘家以外は転職を繰り返しておる故、成長が鈍化しておる。
それで、先々週くらいだったか、ゆめタウンですれ違い通信をしておったら、ヤケにレベルの高い宝の地図を頂戴した。それまで、腐敗手持ちの宝の地図はLv25程度で、ぶっちゃけ敵もボスも弱っちいかった。ところが彼の地図はLv58で、単純に考えて難易度は2倍である。とはいえ、もう少し骨のある敵とボスを求めておった腐敗は、全滅覚悟で攻め入った

最初のウチは、見たことある敵ばかりで、難なく前進出来た。なんだ、詰まらぬ。しかしながら、異変に気憑いたのは、B6Fからである。降れど降れど最下部に到着しない。Lv25程度の地図では最下部でもB5F程度なのだ。そうか、これが難易度の高さなのか。などと勝手に得心し、B9Fまで到着したときである。

見たこともない敵に遭遇

直ちに戦闘態勢に入るが、いっくら殴っても殴っても死にゃしねぇ。さらに、まともにダメージを与えることが出来るのは、武闘家だけで、その他は殴っても、僅かしか与えられぬ。仕方ないから、防御に徹する。苦戦の末、どうにか勝利

それから、気を取り直して前進すると、また見たことない敵に遭遇。これまた、いっくら殴っても殴っても死にゃしねぇ。そうこうしておったら、僧侶が儚くも戦死。それでも、賢者のザオリクで蘇生させ、体勢を立て直し辛くも勝利

このままでは、何時全滅してもおかしくない

そう思い、一旦は撤退も考えたが、折角全滅覚悟で此処まで降りたんだから、MPの続く限り降ることにした。
B9F、B10Fと降りて逝く。B11Fに到着。最下部はまだか。と思っておったら、見覚えのあるヤツが近づいてきた

こりゃ、何が何でもぶっ殺さなければ。各々、武器を握りしめ、ひとつの目的を達成するまでは、取り敢えず心をひとつにすると決心した民主党の如く4人が一致団結し、バーサーカー(狂戦士)と化して、殴る殴る。

奇跡は起きた

見事に勝利を収めた。此奴に遭遇したのは初めてじゃないが、勝った(正確には狩った)のは初めてである。此処のフロアじゃ、此奴に出会えるのか。ならば! と勇み、ウロウロすると出るわ出るわ

此奴しか出ないではないか。最早、恰好の狩り場である。腐敗は本腰を据えてMPが尽きるその瞬間まで、狩って狩って狩りまくった。それを繰り返すこと十数回。時々おっかないのとパーティーを組んでくることもあるが、おっかないのは完全無視。いじけられるくらいに完全無視。ただひたすら狩って狩って狩りまくる。その結果、輝かしい戦績を残しておるのである

此処と宿の往復を繰り返しておったら、全員ビシバシとレベルが上がるモンだから、おっかないのも段々おっかなくなくなり、現在では比較的楽にぶっ殺しておる。
カネのほうもB11Fに辿り着くまで、出会った敵を片っ端から殺戮し、B11Fでもついでに殺戮しておるから、MPが尽きる頃には、10000Gくらい貯まっておる。
そんなワケで、取り敢えずは、武闘家がLV99になるまで此処にて経験値稼ぎに精を出す予定。

では、今宵もまた冒険の旅に出発
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何年ぶりであろうか。
久しぶりの再会を果たした。
相変わらずの巨体。
鍛え抜かれた肉体美。
美しく極限まで研がれた爪。
鋭い眼光ちゅうか上から目線
そしていつもの暴れっぷり
腐敗は再会出来たのが嬉しくって嬉しくって、
強く抱擁する代わりにコテンパンにしてやったとも

久々の再会を果たした相手

二度目は容赦無くコテンパンにやられたがな
ネタバレ注意(挨拶

というか、かつてと違い、非常にゆっくりまったりとやっておるので、遅々として進んでおらんのである。それでも、一昨日、ついにラスボスと思われる彼奴と遭遇。
流石、ラスボス。彼奴の攻撃は尋常ではなかった。僧侶とか弱そうなのは、HPがマックスであるにも関わらず、軽く殴られるだけでHPが0になってしまうのである。
僧侶が死んでは話にならぬと、なけなしの世界樹の葉を投入して蘇らすものの、こちらからの攻撃が緩んだところで、またビシバシ攻撃されて今度は攻撃の要たる武闘家が名誉の戦死。但し、僧侶は蘇った故、ザオラルで武闘家を蘇生させる。ところがザオラルに依る蘇生は、HPがマックスに成らぬので、武闘家は1ターンも経ず不名誉な戦死を遂げた
さらに、僧侶が武闘家の蘇生に係りっきりになると、逝きておる連中のHP回復が疎かになり、戦友たちも相次いで戦死
気が憑けば、一番死にやすい僧侶だけが逝き残り、軽く殴られてやっぱり死んでしまったのである。

こうして、今回初めての全滅を喫した

これでは話にならぬ。せめてザオリクを唱えることが出来る賢者を養成せねばと、今更ながら上級職に手を染め、目下修行に励んでおるのが現状である。
しかしだね、諸君。世界地図を広げてみると、未だに未踏の地が多く残されておるのだ。それなのに、本当にこれがラスボスなのか。ウソだろう
この疑問を解くべく、ネタバレを承知でDQ9の攻略サイトにアクセスした。そしたら、現在苦戦しておる彼奴は所謂バラモスであり、ゾーマたる存在がおると信じておったのに、どうやら本当に彼奴がゾーマに該当するらしい。じゃ、未踏の地は何だとネタバレを承知で紐解くと、此処数作のDQで浸透しつつある裏面のようである。しかも、本編より裏面のほうが充実した内容で面白いらしい
ちょっと待て。あのな。裏面を面白くする暇とロムの容量があるんだったら、

もっと本編に情熱とロムを使えよ

此処数作のDQにどうも本腰が入らないのは、年齢的な問題だけでは無さそうである。やたらマニアックになりすぎ、真なるゲーマー(=1日に20時間以上ゲームに打ち込める人)でなければ、面白いと感じないような内容になっておるのである。
確かにそれは、ひとつの方向性かも知れぬが、間口を広げ、ユーザーの分母を増やすのが本筋ではないか。こんなことでは次回作たる10作目、DQXは

DQ×(自分にダメ出し)とかDQ〆(自分で幕引き)

などと、評価されるのがオチではなかろうか。
エニックススクエアとしても、そんな不名誉なセカンドネームが憑くのはイヤだろうから、もっと充実した本編を構築し、制作して欲しいものであるな。

DQ9

ぇえ、すっかり寝不足です(挨拶

DQN、じゃなかったDQ9を仕入れてみた。しかも、ハードが無いからDS Liteまで仕入れた。もっと言えば、今年の正月に義父から頂戴したお年玉を軍資金にこれら一式を揃えたのである。嗚呼、こんな年になって貰うなって突っ込みはナシ。病気以外は何でも貰うのが腐敗主義
それにしても、お年玉でこんなモノを買うなんて、

まるで小学生である

因みにDS Liteは北米仕様を仕入れた。だって、安かったんだYO。日本語の取説がないのがネックだが、まぁそれくらいの英語は何とかなると思ったし、そもそも実際に触ればほぼ理解できる代物であるし、日本語モードを選ぶことも出来るしな。
無論、DSiも腐敗に上奏された。しかし、カメラなんて要らねぇし、バッテリーの持ちも少々悪いじゃねぇか。そんなモンで数千円高くなるのは我慢ならぬ。馬鹿も休み休みにお言い。という意見が大勢を占めたので却下した。

では、これより昼飯を喰いながら、冒険の旅に出発
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