【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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腐敗に論戦を挑むとは良い根性をしておるな(挨拶
論戦を挑むのは自由だが、あの人が先に言ってますから。などと枕詞を置くとは何事かね。誰かを盾に論陣を張るなぞ無知蒙昧且つ卑劣漢だと自ら認めておるも同然ではないか。そんなことをするくらいなら最初っから挑んでくんな、この低脳野郎め。
さて、毒を吐いてスッキリしたところで本題である。
MacbookのHDDを換装してみた。当初80GBの容量で、仕入れた当時より既に大容量とは言い難いサイズだった。それなのにイイ調子で、iTunesにボカスカ曲を入れまくったり、時には仕事の動画ファイルも居候させたりで、あっという間に逼迫する事態を迎えたのである。
これは良くない。
と思い、昨年250GBのHDDを仕入れたのだが、余剰になる80GBを外憑けHDDにしようとドライブケースを同時に仕入れたのが拙かった。
偶々、大容量のHDDを必要とする仕事にぶち当たり、暫定的に250GBをドライブケースに入れて、逝ったり来たりさせておったら、何とも按配がよろしく、気が憑けばそれがデフォルトとなってしまったのである。
それから1年近く経過し、価格●ムを巡回しておったら500GBが激安になっておるではないか。しかも、色々な大人の事情があり、思い切って購入をしてみた。
憑いでなので、Macbookの分解プロセスを簡単に紹介したい。
先ずは、500GBをUSBにて外憑けにし、フォーマット後、復元を試みる。復元とはアップル独特の言い方であるが、要するに起動ディスクにもなれる丸ごとバックアップのことである。この機能は恐らくWin純正のOSには付加されておらんと思われる。不親切が旨なので省略するが、非常に便利な機能であることを諸君に報告しておきたい。
因みに80GBの復元に要した時間は50分程度だった。
バックアップが終了したら、いよいよハード的な入替である。
Macbookを裏返しにして、バッテリーを外す。すると上の画像のようになる。此処でプラスドライバーにて矢印の3箇所に止まっておるネジを外す。
それから左に目を遣ると、白いテープのようなモノが見える。これをだな、
ヘロっと出して、
白いテープを引っ張り出す。するとこのようにHDDが姿を現す。
本体から取り出すと、薄い金属にHDD半面が覆われておる。金属板は4箇所のトルクスネジで留まっておるので、T-8のトルクスドライバーにて取り外す。取り憑けはこれまでの手順の逆を踏めば良い(不親切)。
金属板はこのようにHDDを覆っておる。この金属板に先の白いテープが憑いておる。要するに金属板はガイドなのである。
取り外したHDDなどを並べてみた。
左より、これから換装する500GB(サムソン製)、外憑けの冷や飯食いになった250GB(日立製)、これまでの80GB(東芝製)である。基本的に国内メーカーを選ぶところだが、色々な大人の事情があり、これをせざるを得なかった。とはいえ、価●コムでの評価は一概に良さそうなので、まぁ今回は是とする。
尚、取り外した80GBは当分の間、現在の500GBの安定運転が確認されるまでバックアップになって貰う。つまり250GBは引き続き、冷や飯食いのままってことである。
こうして割と安易に換装は終了した。しかし真なる戦いはこれからであった。次回、大人の事情を交えて戦いの始終を記すとする。
論戦を挑むのは自由だが、あの人が先に言ってますから。などと枕詞を置くとは何事かね。誰かを盾に論陣を張るなぞ無知蒙昧且つ卑劣漢だと自ら認めておるも同然ではないか。そんなことをするくらいなら最初っから挑んでくんな、この低脳野郎め。
さて、毒を吐いてスッキリしたところで本題である。
MacbookのHDDを換装してみた。当初80GBの容量で、仕入れた当時より既に大容量とは言い難いサイズだった。それなのにイイ調子で、iTunesにボカスカ曲を入れまくったり、時には仕事の動画ファイルも居候させたりで、あっという間に逼迫する事態を迎えたのである。
これは良くない。
と思い、昨年250GBのHDDを仕入れたのだが、余剰になる80GBを外憑けHDDにしようとドライブケースを同時に仕入れたのが拙かった。
偶々、大容量のHDDを必要とする仕事にぶち当たり、暫定的に250GBをドライブケースに入れて、逝ったり来たりさせておったら、何とも按配がよろしく、気が憑けばそれがデフォルトとなってしまったのである。
それから1年近く経過し、価格●ムを巡回しておったら500GBが激安になっておるではないか。しかも、色々な大人の事情があり、思い切って購入をしてみた。
憑いでなので、Macbookの分解プロセスを簡単に紹介したい。
先ずは、500GBをUSBにて外憑けにし、フォーマット後、復元を試みる。復元とはアップル独特の言い方であるが、要するに起動ディスクにもなれる丸ごとバックアップのことである。この機能は恐らくWin純正のOSには付加されておらんと思われる。不親切が旨なので省略するが、非常に便利な機能であることを諸君に報告しておきたい。
因みに80GBの復元に要した時間は50分程度だった。

バックアップが終了したら、いよいよハード的な入替である。
Macbookを裏返しにして、バッテリーを外す。すると上の画像のようになる。此処でプラスドライバーにて矢印の3箇所に止まっておるネジを外す。
それから左に目を遣ると、白いテープのようなモノが見える。これをだな、
ヘロっと出して、
白いテープを引っ張り出す。するとこのようにHDDが姿を現す。
本体から取り出すと、薄い金属にHDD半面が覆われておる。金属板は4箇所のトルクスネジで留まっておるので、T-8のトルクスドライバーにて取り外す。取り憑けはこれまでの手順の逆を踏めば良い(不親切)。
金属板はこのようにHDDを覆っておる。この金属板に先の白いテープが憑いておる。要するに金属板はガイドなのである。
取り外したHDDなどを並べてみた。
左より、これから換装する500GB(サムソン製)、外憑けの冷や飯食いになった250GB(日立製)、これまでの80GB(東芝製)である。基本的に国内メーカーを選ぶところだが、色々な大人の事情があり、これをせざるを得なかった。とはいえ、価●コムでの評価は一概に良さそうなので、まぁ今回は是とする。
尚、取り外した80GBは当分の間、現在の500GBの安定運転が確認されるまでバックアップになって貰う。つまり250GBは引き続き、冷や飯食いのままってことである。
こうして割と安易に換装は終了した。しかし真なる戦いはこれからであった。次回、大人の事情を交えて戦いの始終を記すとする。
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