【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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エクセルを使った仕事を要求されておる。イラレとかポトショとかアフエフとかFCPならば、目ぇ瞑っても使いこなせるというのに、MS系は四苦八苦。それでも取説を見ることはない(ガリレオ風味に挨拶
過日、気の利かない上司が中国へ物見遊山仕事に逝っておった。で、気の利かない上司にしては珍しく気を利かせて、腐敗らに土産を買ってきおったのである。一体どんなクソの役にも立たないブツかと思えば印鑑だった。しかも(中国人の証言故怪しいことこの上ない)玉を使い、フルネームで刻印されておった。玉かどうかは兎も角、ほお。と思った次第である。ところが、よくよく見れば誤植をしておった。気の利かない上司に見せたところ、非常にすまなそうにしておったものの、これも嫌がらせに違いあるまいと思った。それでも彼の弁明を聴いたところ、本人は正確に伝えたそうだが、中国人が間違ったのだろうと吐いておった。まあどちらがクロにせよ、不愉快には違いない。とはいえ、これでは当然ながら、正式な書面には使えない。使えるとすれば、
宅急便の受け取り印くらいである。
↑この旨を冗談半分で吐いたところ、気の利かない上司は、おお、それがええわ。フルネームで受け取り印使ったら、コイツタダ者じゃないって思われるぞ。と返してきおった。
まったく使い物にならぬと皮肉で言っておるのに、アホかね、君は。
と心の中で返した。そもそも彼の土産はことごとく使い物にならない。クソの役にも立たないブツと前述したのは伊達ではない。
【実例01】ドリアンのドライフルーツ。あれは臭くて酷かった。しかもちっとも甘くなかった。
【実例02】変なガラのTシャツ。PenangとかGermanyとか、誰がこんなの着て街を闊歩するのかね。
【実例03】変な味のするクッキー。しかも歯が溶けそうなくらいに甘い。
【実例04】チョコレート。これは割とマシかと思いきや、溶けて白化しておったし、中国のチョコレートは薬みたいな味がした。
要するに、嬉しい土産なぞ一度も手渡されておらぬ。結論を記せば、どれもこれもみんな嫌がらせとしか思えない。そんなワケで彼の印鑑も近々中に捨てる予定である。
話はぶっ飛ぶが、今朝、実家のほうに高校の同窓会の案内が届いておった。クラス会ならば、腐敗が主宰せねばならないはず故、学年単位のヤツと思い見たところ、案の定そうであった。
さて、腐敗と同い年なんだから、良い歳してるはずなのに、ハガキはポンチなフォントとポンチな自筆で記されておった。読むほうが恥ずかしくなる。それでも我慢して読んだところ、主催者は恐らく自分は美人と思っている連合の一味であろうと、大凡の見当が憑いたのである。
自分は美人と思っている連合とは、1年時にクラスメートだった面々が、2年になって別れたものの、持ち前のバイタリティーでクラスを越えた友情を育んだ連中である。と、ここまで記せば良いのだが、連中は自分を美人と信じ、それを鼻にかけて、校内を闊歩するのである。で、腐敗などは、何さ、低スペックな♂。って一蹴されるのだ。否、一蹴されるのは一向に構わない。構わないのだが、オマエら自分に正直になって、自分の顔見てみ。と言いたくなる。
否、自分は美人と思っている連合の全員に対してではない。確かに高飛車且つ微妙だが美人も居たのだ。問題はその周りを取り巻く連中である。美人の友人を持つと、妙な菌が蔓延し、自分も美人と思い込むらしい。そして概しておつむもアレで、実に困った存在に成り果てるのである。とまあ、此処まで記せば、諸君も、居た(居る)なそんな連中と回顧出来ると思う。地域や世代を越え、何処にでも居るはずである。
で、そんなポンチからのハガキを見て、愕然とした。誤植してやがった。嫌がらせである。とはいえ、此処まで誤植されると、そろそろ
誤植される文字へ改名したほうが良いかもしれぬな。
過日、気の利かない上司が中国へ
宅急便の受け取り印くらいである。
↑この旨を冗談半分で吐いたところ、気の利かない上司は、おお、それがええわ。フルネームで受け取り印使ったら、コイツタダ者じゃないって思われるぞ。と返してきおった。
まったく使い物にならぬと皮肉で言っておるのに、アホかね、君は。
と心の中で返した。そもそも彼の土産はことごとく使い物にならない。クソの役にも立たないブツと前述したのは伊達ではない。
【実例01】ドリアンのドライフルーツ。あれは臭くて酷かった。しかもちっとも甘くなかった。
【実例02】変なガラのTシャツ。PenangとかGermanyとか、誰がこんなの着て街を闊歩するのかね。
【実例03】変な味のするクッキー。しかも歯が溶けそうなくらいに甘い。
【実例04】チョコレート。これは割とマシかと思いきや、溶けて白化しておったし、中国のチョコレートは薬みたいな味がした。
要するに、嬉しい土産なぞ一度も手渡されておらぬ。結論を記せば、どれもこれもみんな嫌がらせとしか思えない。そんなワケで彼の印鑑も近々中に捨てる予定である。
話はぶっ飛ぶが、今朝、実家のほうに高校の同窓会の案内が届いておった。クラス会ならば、腐敗が主宰せねばならないはず故、学年単位のヤツと思い見たところ、案の定そうであった。
さて、腐敗と同い年なんだから、良い歳してるはずなのに、ハガキはポンチなフォントとポンチな自筆で記されておった。読むほうが恥ずかしくなる。それでも我慢して読んだところ、主催者は恐らく自分は美人と思っている連合の一味であろうと、大凡の見当が憑いたのである。
自分は美人と思っている連合とは、1年時にクラスメートだった面々が、2年になって別れたものの、持ち前のバイタリティーでクラスを越えた友情を育んだ連中である。と、ここまで記せば良いのだが、連中は自分を美人と信じ、それを鼻にかけて、校内を闊歩するのである。で、腐敗などは、何さ、低スペックな♂。って一蹴されるのだ。否、一蹴されるのは一向に構わない。構わないのだが、オマエら自分に正直になって、自分の顔見てみ。と言いたくなる。
否、自分は美人と思っている連合の全員に対してではない。確かに高飛車且つ微妙だが美人も居たのだ。問題はその周りを取り巻く連中である。美人の友人を持つと、妙な菌が蔓延し、自分も美人と思い込むらしい。そして概しておつむもアレで、実に困った存在に成り果てるのである。とまあ、此処まで記せば、諸君も、居た(居る)なそんな連中と回顧出来ると思う。地域や世代を越え、何処にでも居るはずである。
で、そんなポンチからのハガキを見て、愕然とした。誤植してやがった。嫌がらせである。とはいえ、此処まで誤植されると、そろそろ
誤植される文字へ改名したほうが良いかもしれぬな。
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