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【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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一部の諸君は既に存じておる事項だが、この度、恐妻號のアルミホイールを換装してみた(挨拶


ちょっと青かぶりしておるがどうよ

マニア、或いはレクサスキチ●イなら分かるであろう、レクサスGS430のアルミホイールである。GSハイブリッドのそれとどちらするか迷いながらもGS430にした。以下理由。

■GSハイブリッドのアルミは非常に腐敗好みなのだが、オークションでは未だ高値で取引されておる。
■GSハイブリッドのアルミは実は鋳造であり、かなりヘビーであることが予想されておる。
■とはいえ、GS430のアルミが鍛造である保障は何処にもない
■だから本当はGSハイブリッドのアルミに軍配が上がる。
■GSハイブリッドのアルミが鋳造だからイヤというのは、慰めに過ぎない
■でも、GS430のアルミの意匠もなかなか好み。
■とはいえ、↑それも慰めに過ぎない

つまり消極的理由からGS430のアルミになったのである。
とはいえだ、諸君。GS460へとマイナーチェンジして、GSのアルミの意匠は明らかに逝けてない。なんだ、あの花林糖みたいなヒネリは
またGSのアルミの意匠が変わったということは、これから先、GS430のアルミの流通量は減少の一途を辿るし、程度の良いモノもどんどん少なくなる一方である。つまり少々値段が張っても、ここら辺が買いのピークなのだ。
以上のような論議を経て、GS430アルミを選んだ。

次に気になったのは、サイズの問題である。18インチでも問題なく入るのは、これまでネットで調べてきて明らかなのだが、オフセットが50から45へと変わるのが気になっておった。
が、色々と調べておったら、割と身近なサイト様が腐敗の望む実例をそのまんま掲載しておった。とはいえ、それでもチキンな腐敗は非礼を承知でそのサイト様に質問をぶつけてみたのである。そしたら装着は余裕であり、彼のサイト様はフェンダーと面イチにするためにわざわざスペーサーまで咬ましておるとのことだった。
そうこうしておると、丁度オークションで良い出物が有り、そのまま購入へと踏み切った。

ハイグロスはなかなか良いと諸君に報告しておきたい。これまでポリッシュのピッカピカホイルだったから、より一層落ち着いて見える。
それに、装着されておったタイヤもこれまでのスポーツ指向のタイヤではなく、明らかにコンフォート路線である。納車して5000キロ程度で交換したということなので、工場装着タイヤなのだと推測する。GS350と違い、やはりLSの流れを汲むグレードらしく、大人しめのタイヤを選んでおるのだろう。
但し、タイヤサイズが245/R40/18インチで、これまでの235/R45/17より若干径が大きいのが気になる。まぁそのうち交換する。

それまでは走行距離のサバを読む

あ、そうそう。レクサス化を頑なに拒否する腐敗は、今回も細部に至るまで気を抜いておらんことを諸君に報告しておきたい。
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