【私はあなたであった。あなたは私になるだろう】
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先の日曜日、梅酒を密造した。アルコールは1滴たりとも醸造しておらぬ。だが、密造って表現のほうがらしい(挨拶
本来ならば、月曜日の腐日記ネタであったが、日豪戦見たさに仕事を早々に切り上げ、記しそびれた。で、昨日記すつもりであったが、今度は赤髭の話で気力を使い果たし断念。
今日になってようやく、陽の目を見た次第。だって折角、工程を逐一写真に収めたから、お蔵入りするには勿体なさ過ぎるのである。
閑話休題。
先週のことだ。余所様のブログで梅酒密造の記事を見ておったら、無性に梅酒が作りたくなった。尚、腐敗が何かアクションを起こす際は、いつも斯様なパターンである。
何でも、ホワイトリカーを使わずブランデーで憑けると、なかなか風味が豊かな梅酒が出来るらしい。
密造しないテはない。
早速、仕事が休みになった日曜日に面子を揃えてみた。仕入れ後、あまり積極的でない相方を巻き込んで、密造スタート。

氷砂糖が写っておらぬと指摘した君は、もうちょっと空気を読み給え。氷砂糖を開封した際、撮り忘れたのに気憑いたのである。まぁ良いではないか。
因みに、何事も最上かつ完璧を期す腐敗は高級なブランデーを使うつもりであったが、余りに予算がアレだったので、心を折った。

梅の下拵え、第一段階である。尚、以後の手タレは相方。相方は撮影の心得を良く知らんので、撮影そのものは極めて厄介であった。

梅の下拵え、第二段階である。腐敗の絵心を見給え。さっきの軸を取るカットは上手からの撮影で、今度は下手からの撮影である。しかも、サイズを変えておる。此処まで心を砕くのは腐敗ならではだ。
さて、この時点で少々問題が発生した。相方が所有する膨大な料理書の中で、梅酒の密造に関する記述が幾つかあったが、どれもこれもレシピがバラバラなのである。梅をよく洗えともあるし、決して洗うな。布巾で拭く程度にしろともあるし、暫くの間、水に浸しておけともあった。
まったくレシピが逆ではないか。
で、少々考えて、腐敗が最初に見た余所様のブログのレシピを参考にすることとした。何事も最上かつ完璧を期す腐敗だというのに、また心が折れた。

梅の下拵え、第三段階である。また写真のサイズを少々変えておる。見る者を惹きつける技法である。
どの密造書にも、兎に角、水気はよく切っておけとあったので、キッチンペーパーを使って入念に水気を拭き取った。

梅の下拵えは、ひとまず置いて瓶を洗う。まずは洗剤で軽く洗う。

琥珀色の液体が入っておろう。水洗いの後、密造に使用するブランデーで瓶の中を消毒するのである。
尚、此処でも、写真のサイズを巧みに変えておる。無論ワザである。

梅の下拵え、最後の工程である。穴をビシバシ開ける。といっても数カ所。腐敗が参考にしておるブログに依ると、穴を開けたほうが味わいがより深いとあった。
ところが、此処でもまた密造書のレシピがバラバラであった。上記の如く、穴を開けたほうが味わいが増すともあり、穴を開けたら梅酒が濁るのでNGともあった。
まぁ腐敗としては、旨けりゃ見た目が少々アレでも良いので、穴開けコースを選択。賽は投げられた。

腐敗が参考にしておるブログに依ると、梅に穴を開けると徐々に変色して逝ったとあったので、なるべく手短に作業すべく、先ず瓶を洗って、梅の穴開けが終了次第、氷砂糖とブランデーを一気に注ぎ込んだ。

梅の変色を恐れた余り、一気に作業を済ませてしまった為か、完成への高揚感が今ひとつ無かったが、まぁ良い。
呑めるようになるのは、半年後。但し、これまた密造書のレシピがバラバラだった。3ヶ月後ともあるし、1年後ともある。まぁひとつ分かったことは、
どんなに適当に作っても失敗しそうにない。
ということであるな。だってレシピが正反対なのに、出来上がりは一緒じゃねぇか。
とはいえ、懸念もある。

半年で溶けるのか。砕けば良かったかもしれぬ。
ところで、どうだったかね。腐敗の写真の組っぷりは。写真にあまり造形の無い諸君がおれば、参考にしてもよい。
居間での作業中、ぽりさんが邪魔だったので、居間の隅にあっち逝けと追いやった。

とはいえ、ずっと仲間外れも可愛そうなので、完成後、ぽりさんを呼ぶ。

こうして記念写真の後、梅酒は床下へと格納された。
当初、相方はあまり積極的でなかったが、いざ作り始めるとヤツのほうが張り切っておった。まぁ元々、料理が好きなヤツ故かもしれぬ。兎に角そこそこに楽しめた。ぉお、そうであった。突如だが大事なことを思い出した。
相方に、密造コストを払っておらんかった。
さて、目下夫婦喧嘩中で、夫婦仲がすっかり冷えきっておる諸君。梅酒の密造を持ちかけてみ給え。仲直りの好機になるかもしれぬぞ。
但し、作業中に喧嘩が再燃して、梅やら、氷砂糖やら、瓶の投げ合いになっても、腐敗は一切責任を持てぬ故、自己責任で実行に移し給え。
本来ならば、月曜日の腐日記ネタであったが、日豪戦見たさに仕事を早々に切り上げ、記しそびれた。で、昨日記すつもりであったが、今度は赤髭の話で気力を使い果たし断念。
今日になってようやく、陽の目を見た次第。だって折角、工程を逐一写真に収めたから、お蔵入りするには勿体なさ過ぎるのである。
閑話休題。
先週のことだ。余所様のブログで梅酒密造の記事を見ておったら、無性に梅酒が作りたくなった。尚、腐敗が何かアクションを起こす際は、いつも斯様なパターンである。
何でも、ホワイトリカーを使わずブランデーで憑けると、なかなか風味が豊かな梅酒が出来るらしい。
密造しないテはない。
早速、仕事が休みになった日曜日に面子を揃えてみた。仕入れ後、あまり積極的でない相方を巻き込んで、密造スタート。

梅酒密造キット一式。
氷砂糖が写っておらぬと指摘した君は、もうちょっと空気を読み給え。氷砂糖を開封した際、撮り忘れたのに気憑いたのである。まぁ良いではないか。
因みに、何事も最上かつ完璧を期す腐敗は高級なブランデーを使うつもりであったが、余りに予算がアレだったので、心を折った。

居間にて軸を取る。
梅の下拵え、第一段階である。尚、以後の手タレは相方。相方は撮影の心得を良く知らんので、撮影そのものは極めて厄介であった。

キッチンに移動。梅をザッと洗う。
梅の下拵え、第二段階である。腐敗の絵心を見給え。さっきの軸を取るカットは上手からの撮影で、今度は下手からの撮影である。しかも、サイズを変えておる。此処まで心を砕くのは腐敗ならではだ。
さて、この時点で少々問題が発生した。相方が所有する膨大な料理書の中で、梅酒の密造に関する記述が幾つかあったが、どれもこれもレシピがバラバラなのである。梅をよく洗えともあるし、決して洗うな。布巾で拭く程度にしろともあるし、暫くの間、水に浸しておけともあった。
まったくレシピが逆ではないか。
で、少々考えて、腐敗が最初に見た余所様のブログのレシピを参考にすることとした。何事も最上かつ完璧を期す腐敗だというのに、また心が折れた。

梅をよく拭く。
梅の下拵え、第三段階である。また写真のサイズを少々変えておる。見る者を惹きつける技法である。
どの密造書にも、兎に角、水気はよく切っておけとあったので、キッチンペーパーを使って入念に水気を拭き取った。

瓶を洗う。
梅の下拵えは、ひとまず置いて瓶を洗う。まずは洗剤で軽く洗う。

よく見給え。
琥珀色の液体が入っておろう。水洗いの後、密造に使用するブランデーで瓶の中を消毒するのである。
尚、此処でも、写真のサイズを巧みに変えておる。無論ワザである。

再び居間へ。竹串で梅を穴だらけにする。
梅の下拵え、最後の工程である。穴をビシバシ開ける。といっても数カ所。腐敗が参考にしておるブログに依ると、穴を開けたほうが味わいがより深いとあった。
ところが、此処でもまた密造書のレシピがバラバラであった。上記の如く、穴を開けたほうが味わいが増すともあり、穴を開けたら梅酒が濁るのでNGともあった。
まぁ腐敗としては、旨けりゃ見た目が少々アレでも良いので、穴開けコースを選択。賽は投げられた。

穴を開けた梅を瓶へ、次々と投入。
腐敗が参考にしておるブログに依ると、梅に穴を開けると徐々に変色して逝ったとあったので、なるべく手短に作業すべく、先ず瓶を洗って、梅の穴開けが終了次第、氷砂糖とブランデーを一気に注ぎ込んだ。

無事に完成。
梅の変色を恐れた余り、一気に作業を済ませてしまった為か、完成への高揚感が今ひとつ無かったが、まぁ良い。
呑めるようになるのは、半年後。但し、これまた密造書のレシピがバラバラだった。3ヶ月後ともあるし、1年後ともある。まぁひとつ分かったことは、
どんなに適当に作っても失敗しそうにない。
ということであるな。だってレシピが正反対なのに、出来上がりは一緒じゃねぇか。
とはいえ、懸念もある。

氷砂糖でかすぎ。
半年で溶けるのか。砕けば良かったかもしれぬ。
ところで、どうだったかね。腐敗の写真の組っぷりは。写真にあまり造形の無い諸君がおれば、参考にしてもよい。
【オマケ】
居間での作業中、ぽりさんが邪魔だったので、居間の隅にあっち逝けと追いやった。

拗ねてフテ寝するぽりさん。
とはいえ、ずっと仲間外れも可愛そうなので、完成後、ぽりさんを呼ぶ。

記念写真。
こうして記念写真の後、梅酒は床下へと格納された。
当初、相方はあまり積極的でなかったが、いざ作り始めるとヤツのほうが張り切っておった。まぁ元々、料理が好きなヤツ故かもしれぬ。兎に角そこそこに楽しめた。ぉお、そうであった。突如だが大事なことを思い出した。
相方に、密造コストを払っておらんかった。
さて、目下夫婦喧嘩中で、夫婦仲がすっかり冷えきっておる諸君。梅酒の密造を持ちかけてみ給え。仲直りの好機になるかもしれぬぞ。
但し、作業中に喧嘩が再燃して、梅やら、氷砂糖やら、瓶の投げ合いになっても、腐敗は一切責任を持てぬ故、自己責任で実行に移し給え。
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多分、これは喫煙ダイエット(挨拶
ソースはこちら。
<加護亜依さん>喫煙写真掲載で謹慎処分
元「モーニング娘。」メンバーでアイドルグループ「W(ダブルユー)」の加護亜依さん(18)の所属事務所は9日、加護さんを同日から謹慎処分にすると発表した。10日発売の写真週刊誌「フライデー」に、加護さんが喫煙している写真が掲載されることが判明。事務所側で調べたところ、先月、都内のレストランを訪れた際に喫煙したことを確認した。今後については、本人や家族と話し合うという。
なんと涙ぐましい話であろうか。腐敗は涙腺が全開でディスプレイがよく見えぬ。
彼女は努力の人である。デブだの、ブタだの、お菓子喰いすぎだの、散々叩きに叩かれて、ようやくダイエットを決意したのである。そしてダイエットを実行しておったに違いないのだ。
法を犯すのを承知の上で。
まったくこれを涙無しで語れようか。否、到底語ることはできまい。
なお、相方から聞いた話によると、どっかの新聞かテレビで、
Wの辻ちゃんの相方が喫煙で謹慎。
と、報道されておったらしい。2人しか居ないんだから、いくら相手が未成年でも、往生際の悪い報じ方をすんな。
その点、先日活動休止になったNEWSは良い。実に良い。なんせ確率が4分の1なのだからな。
ぁあでもそれ以前に、ひとり菊魔の餌食になったヤツがおったな。
じゃ確率は3分の1か。しかしまぁ、他の悪事が発覚する前に活動が休止となったのだ。残り2人にとって、活動休止とは案外福音だったかもしれぬな。
だから、常から腐敗は言っておろう。バレないようにしろって。
タバコとお酒はハタチまでって。
ソースはこちら。
<加護亜依さん>喫煙写真掲載で謹慎処分
元「モーニング娘。」メンバーでアイドルグループ「W(ダブルユー)」の加護亜依さん(18)の所属事務所は9日、加護さんを同日から謹慎処分にすると発表した。10日発売の写真週刊誌「フライデー」に、加護さんが喫煙している写真が掲載されることが判明。事務所側で調べたところ、先月、都内のレストランを訪れた際に喫煙したことを確認した。今後については、本人や家族と話し合うという。
なんと涙ぐましい話であろうか。腐敗は涙腺が全開でディスプレイがよく見えぬ。
彼女は努力の人である。デブだの、ブタだの、お菓子喰いすぎだの、散々叩きに叩かれて、ようやくダイエットを決意したのである。そしてダイエットを実行しておったに違いないのだ。
法を犯すのを承知の上で。
まったくこれを涙無しで語れようか。否、到底語ることはできまい。
なお、相方から聞いた話によると、どっかの新聞かテレビで、
Wの辻ちゃんの相方が喫煙で謹慎。
と、報道されておったらしい。2人しか居ないんだから、いくら相手が未成年でも、往生際の悪い報じ方をすんな。
その点、先日活動休止になったNEWSは良い。実に良い。なんせ確率が4分の1なのだからな。
ぁあでもそれ以前に、ひとり菊魔の餌食になったヤツがおったな。
じゃ確率は3分の1か。しかしまぁ、他の悪事が発覚する前に活動が休止となったのだ。残り2人にとって、活動休止とは案外福音だったかもしれぬな。
だから、常から腐敗は言っておろう。バレないようにしろって。
タバコとお酒はハタチまでって。
久々に残業をしておる。今、今夜の設定が終わったところだ。DVDを作るためにエンコードという作業が必要でな。知りたきゃググれ。分かりやすく言えば、画像変換といったところか。この作業は人手は不要なのだが、この作業のためだけにGIGA腐敗號が完全に占有されるのだよ。従い、エンコを開始次第帰宅予定。今夜はGIGA腐敗號に任せることにする。
さて、昨日の大和バスツアーの続きである。
雨の中のロケセット見学が終わったところで、豪華昼食バイキング会場へ移動。どんなのが出るのやらと、卑しい腐敗夫妻は目一杯腹を減らしておった。ところが内容的にはやや残念な感が拭えなかった。諸君、忘れてはならぬ。妙な期待をするほうがどうかしておる。
所詮バイキングなのであり、所詮8400円(税込)のツアーなのである。
これでも、ゆっくりと外の異郷の景色でも愛でながら、一皿ずつコース料理チックに出されたら、恐らく美味いと思えたのであろう。ところが食事の時間は60分である。しかも日頃バーゲン売り場の真っ只中に突入するような猛者(おばはん)どもが揃っておるだよ。
控えめな性格の腐敗がその中に入り込む余地など、どこにもなかった。
従い料理が置かれたテーブルには、猛者(おばはん)どもが集っており、タマに訪れる静寂(おばはん食事中)を見計らって、残り物にありつく他なかった。
で、食事を終え、いよいよ大和ミュージアムへ逝く。

↑が1階に展示されておる大和の10分の1模型である。全長は26.7メートル。確かに圧巻であった。因みにこの模型も昨日紹介した映画で使用されたそうである。なるほど面白い展示物が満載で、軍艦マニアならずとも♂なら充分に楽しめる施設といえよう。ただ、腐敗は大きな不満点があった。
それは、見学時間が極端に足りなかったことである。
何せここでの滞在時間は90分しかないのだ。当初90分あれば楽勝だなと思っておったが、とんでもない。全体の3割を見学できたかどうか。軍艦マニアでない女子ならば時間を弄んで仕方がないとこであろうが、隅から隅まで見学しないと気が済まない腐敗的には、非常に腹立たしかった。
帰路のバスの車中でリベンジを決意。今度はプープ号(フェリー代が安く済む)でフェリーを使って松山経由で逝くとする。
そうそう、今回のツアーの添乗員さんは、今世間で注目の的、エビちゃんがどうしようもなく疲れた感じのおねーちゃんだったことを付記するほどのことでもないが、付記しておこう。
ぁあエビバーガーが喰いたくなった。
ではエンコの準備をして帰宅。
さて、昨日の大和バスツアーの続きである。
雨の中のロケセット見学が終わったところで、豪華昼食バイキング会場へ移動。どんなのが出るのやらと、卑しい腐敗夫妻は目一杯腹を減らしておった。ところが内容的にはやや残念な感が拭えなかった。諸君、忘れてはならぬ。妙な期待をするほうがどうかしておる。
所詮バイキングなのであり、所詮8400円(税込)のツアーなのである。
これでも、ゆっくりと外の異郷の景色でも愛でながら、一皿ずつコース料理チックに出されたら、恐らく美味いと思えたのであろう。ところが食事の時間は60分である。しかも日頃バーゲン売り場の真っ只中に突入するような猛者(おばはん)どもが揃っておるだよ。
控えめな性格の腐敗がその中に入り込む余地など、どこにもなかった。
従い料理が置かれたテーブルには、猛者(おばはん)どもが集っており、タマに訪れる静寂(おばはん食事中)を見計らって、残り物にありつく他なかった。
で、食事を終え、いよいよ大和ミュージアムへ逝く。

↑が1階に展示されておる大和の10分の1模型である。全長は26.7メートル。確かに圧巻であった。因みにこの模型も昨日紹介した映画で使用されたそうである。なるほど面白い展示物が満載で、軍艦マニアならずとも♂なら充分に楽しめる施設といえよう。ただ、腐敗は大きな不満点があった。
それは、見学時間が極端に足りなかったことである。
何せここでの滞在時間は90分しかないのだ。当初90分あれば楽勝だなと思っておったが、とんでもない。全体の3割を見学できたかどうか。軍艦マニアでない女子ならば時間を弄んで仕方がないとこであろうが、隅から隅まで見学しないと気が済まない腐敗的には、非常に腹立たしかった。
帰路のバスの車中でリベンジを決意。今度はプープ号(フェリー代が安く済む)でフェリーを使って松山経由で逝くとする。
そうそう、今回のツアーの添乗員さんは、今世間で注目の的、エビちゃんがどうしようもなく疲れた感じのおねーちゃんだったことを付記するほどのことでもないが、付記しておこう。
ぁあエビバーガーが喰いたくなった。
ではエンコの準備をして帰宅。
だいわではない。やまとである(挨拶
ご存じの諸君も居るであろうが、呉に大和ミュージアムなるモノができてな。こりゃあ一度は足を運んでおかんと、ここが閉館した後になって後悔しそうな予感がしたので、先週の土曜(14日)に、相方と出掛けておった。
但し、日帰りバスツアーで。
ほら、このテのって♂しか興味がないことではないかね。女子で
大和の46センチ砲より、ミズーリの40センチ砲の方が飛距離があるんだって。砲身の長さで口径の不利を補っているんだよ♪
とか会話をされてみろ。身の毛も弥立つだろ。
とまぁそんなワケで、豪華昼食バイキングの憑いているバスツアーを使うことになった。大和と昼食バイキングで性別を問わず、心を鷲掴みにするのか。
なかなかやりよるな、穴Bトラベル。
さて、朝早くに出発をして呉に逝く前に、尾道に立ち寄った。この映画のロケセットを見学するためである。大和の実物大模型だそうだ。腐敗が見る限り、少々小さい気もするが、まぁよい。
何せほぼ実物大なので、造船所のドックをひとつ潰してセットを組んだらしい。
で、どんなモノかとワクワクしながら階段を登ると、

なんだこれは。いきなり興醒めである。
さらに回り込んで撮影。

あれ、何かが足りない。よーく考えると、ブリッジ(艦橋)が無いではないか。ますます興が醒めた。

さらに甲板上を歩いて逝く。今度は第1主砲が無い。後ろに何となく見えるのは第2主砲である。

これが第2主砲。やっとらしくなってきた。
これこそ彼の46センチ砲である。これが艦首に2つ、艦尾に1つ備えられていた。1つの重さは2700トン(だっけ?)。そこいらをウロウロしておるカーフェリーなんぞより重い。重さの主因は自身の装甲の厚さにある。40センチくらいの鉄板に覆われていた。駆動源は意外にも水圧。油圧ではなかった。射程距離は40キロ。因みに地球が丸い関係上、40キロ以上の射程距離にしても相手が水平線に隠れるので、あんまり意味が無い。電探(レーダー)を使えば話は変わるかもな。

機銃である。詳細は失念したが、末期の大和には至るところに機銃を装備していた。雷撃機(魚雷を積んだ小型機)に対抗するためである。主砲よりこっちが大事になってくる事自体が、大和の哀れさを物語る。
大和ほどの戦艦になると、撃沈の仕方にセオリーがあった。
●爆撃機(爆弾を1つだけ載せた小型機)が、先述の機銃を破壊する。真上から急降下爆撃をすれば、機銃の反撃を避けやすかったらしい。
●機銃を破壊したら、堀を埋めた城も同然である。ここから雷撃機の出番。但し狙うのは、船の右か左、どちらかのみ。彼のタイタニックから採用された、注水バラストシステムを動作させないためである。大和の場合、艦内の区画を細かく区切り、魚雷を受けても、そこで防水するようになっていた。で、バランスが崩れた分、反対側にも同量の浸水をさせてバランスを保つようにするのだ。しかし、これも限界がある。左右どちらかだけに魚雷を集中すれば、いつかはひっくり返った。
だが、受けた魚雷の本数は半端ではない。姉妹艦の武蔵なんぞ、20本以上の魚雷を受けてなお、沈まなかった。

これがセットの終点。3分の2くらい作って、あとはCG処理のようである。これがハリウッドなら、艦橋まで再現して全体を作るんだろうな。

これが終点付近の拡大である。タダの張りぼてだ。これもハリウッドなら艦内まで再現するんだろうな。ある程度は。
なんか大和のロケセットの話に終始してしまった。
続きは明日、書き進めるとしよう。腹が減ったので帰宅する。
では諸君、ごきげんよう。
ご存じの諸君も居るであろうが、呉に大和ミュージアムなるモノができてな。こりゃあ一度は足を運んでおかんと、ここが閉館した後になって後悔しそうな予感がしたので、先週の土曜(14日)に、相方と出掛けておった。
但し、日帰りバスツアーで。
ほら、このテのって♂しか興味がないことではないかね。女子で
大和の46センチ砲より、ミズーリの40センチ砲の方が飛距離があるんだって。砲身の長さで口径の不利を補っているんだよ♪
とか会話をされてみろ。身の毛も弥立つだろ。
とまぁそんなワケで、豪華昼食バイキングの憑いているバスツアーを使うことになった。大和と昼食バイキングで性別を問わず、心を鷲掴みにするのか。
なかなかやりよるな、穴Bトラベル。
さて、朝早くに出発をして呉に逝く前に、尾道に立ち寄った。この映画のロケセットを見学するためである。大和の実物大模型だそうだ。腐敗が見る限り、少々小さい気もするが、まぁよい。
何せほぼ実物大なので、造船所のドックをひとつ潰してセットを組んだらしい。
で、どんなモノかとワクワクしながら階段を登ると、

なんだこれは。いきなり興醒めである。
さらに回り込んで撮影。

あれ、何かが足りない。よーく考えると、ブリッジ(艦橋)が無いではないか。ますます興が醒めた。

さらに甲板上を歩いて逝く。今度は第1主砲が無い。後ろに何となく見えるのは第2主砲である。

これが第2主砲。やっとらしくなってきた。
これこそ彼の46センチ砲である。これが艦首に2つ、艦尾に1つ備えられていた。1つの重さは2700トン(だっけ?)。そこいらをウロウロしておるカーフェリーなんぞより重い。重さの主因は自身の装甲の厚さにある。40センチくらいの鉄板に覆われていた。駆動源は意外にも水圧。油圧ではなかった。射程距離は40キロ。因みに地球が丸い関係上、40キロ以上の射程距離にしても相手が水平線に隠れるので、あんまり意味が無い。電探(レーダー)を使えば話は変わるかもな。

機銃である。詳細は失念したが、末期の大和には至るところに機銃を装備していた。雷撃機(魚雷を積んだ小型機)に対抗するためである。主砲よりこっちが大事になってくる事自体が、大和の哀れさを物語る。
大和ほどの戦艦になると、撃沈の仕方にセオリーがあった。
●爆撃機(爆弾を1つだけ載せた小型機)が、先述の機銃を破壊する。真上から急降下爆撃をすれば、機銃の反撃を避けやすかったらしい。
●機銃を破壊したら、堀を埋めた城も同然である。ここから雷撃機の出番。但し狙うのは、船の右か左、どちらかのみ。彼のタイタニックから採用された、注水バラストシステムを動作させないためである。大和の場合、艦内の区画を細かく区切り、魚雷を受けても、そこで防水するようになっていた。で、バランスが崩れた分、反対側にも同量の浸水をさせてバランスを保つようにするのだ。しかし、これも限界がある。左右どちらかだけに魚雷を集中すれば、いつかはひっくり返った。
だが、受けた魚雷の本数は半端ではない。姉妹艦の武蔵なんぞ、20本以上の魚雷を受けてなお、沈まなかった。

これがセットの終点。3分の2くらい作って、あとはCG処理のようである。これがハリウッドなら、艦橋まで再現して全体を作るんだろうな。

これが終点付近の拡大である。タダの張りぼてだ。これもハリウッドなら艦内まで再現するんだろうな。ある程度は。
なんか大和のロケセットの話に終始してしまった。
続きは明日、書き進めるとしよう。腹が減ったので帰宅する。
では諸君、ごきげんよう。
